■心配無用!窓や壁内の結露
下記図のような開口部と密閉部の完璧な構造による外断熱・通気工法だから、見えない部分の結露やカビまで寄せ付けません。窓部分もペアガラスなので安心です。
■居住性と資産価値とはなぜ関係があるのか?
住宅というものは、住み心地が良く長く住めれば一番良いとは思いませんか?それは理想でしょうか?外国の家は、50年〜100年住んでいる家は多く、代々住み続ける家を誇りにとさえ考えられているのが現状です。しかし、日本の家ではどうでしょう?
建築後、15年や20年で建て替えを考え、いや、建て替えなくてはならない状況に追い込まれているのが実態ではないでしょうか。
では、2000万円で建築した物を、20年で建て替えたとしましょう。金利等は別で考えたとしても年間100万円の使用料となります。金利やその他の負担を考えれぱ、150万〜200万となるのではないでしょうか?では、そのようなことをよく承知で、日本人は何の不満も無く建て替えを繰り返していくのでしょうか?それは建物に原因があるのです。構造材の変形や腐れから、雨漏れ、水漏れ等が発生し、外装も内装も老朽化し、夏は暑い、冬は寒い、住みにくい住みたくない家だからです。
年間150万〜200万の使用料を払うのは不経済ではないでしょうか。
※資産価値は20年で0円になってしまいます。
■戦前の住宅と戦後の住宅の考えがどのように変化したと思いますか?
戦前(昔)の住宅は、夏を旨とする考え方でした。屋根の軒先を長く出し日陰を作り、部屋と部屋を障子で仕切り風通しを良くし、壁は土壁で断熱をして生活をしていました。ですが冬はどうでしょう。建具の隙間から冷気が浸入し、室内でも綿入りの着物を着て暖炉や火鉢を囲む生活でした。
戦後は、スチールサッシやアルミサヅシの普及により、気密性が増し、北欧米などの住宅に使用されているグラスウールやロックウールの使用により、断熱性も高まり、住宅ラッシュとなり、デザイン中心の現代の住宅がここにあるのです。そこに落とし穴があったのです。
外国で使用されている断熱工法をそのまま日本で取り入れ、断熱材の間違った使い方が後に重大な間題を引き起こすことになろうとは、当時の建築専門の学者や建築士達も気付くところではなかったと思います。
■建築のプロとして責任を感じています。
皆様に、声を大にして言いたい気分です。
今でも間違った断熱工法を平気で使用し、知らぬ顔をして、建物を販売している建設業者がいます。面倒だとか、高価になるから売れない、などの理由で販売を繰り返している分譲業者もいます。また、それを知らないで購入して住んでいる人達がいるのも現実です。もっと許せないのは、断熱メーカーが、自社の商品(断熱材、サッシ、防蟻工事、換気システム、建材等)を組み込んでFC(フランチャイズ)化し、地元の建設業者に押し付け、高価なものにし、ブランドイメージを高めて、一般のお客様に手の届かない物にしていることです。
本当に良い物であれば、日本中の人達の基本の建物として、普及させることが人の道だと考えます。
では、どのようなところが間題なのか考えてみましょう。
それは、建物の西洋化に伴い、無知な気密化と断熱材の選択に間題があり、建築物の耐久性に、大きな影響を与えていることに気付いてほしいと思います。
それは、グラスウールやロックウールという断熱材を、壁内や屋根裏、床下等に使用することから、躯体内に結露を発生させ、その水分を吸収した断熱材が、腐朽菌を発生させ、木材に移し、家中に広がり、土台や柱を腐らせていく原因になることは言うまでもありません。また、それだけでなく、表面化して住人が知るまでには、壁内等で発生したカビやダニの繁殖により、家だけでなく、人体をも蝕むことになっているのです。
このようなことを知ってからは、今まで通りの断熱工法で家を建てるのは罪悪だと思います。そこで、自社で研究し開発をして、『安くて、強くて、人も家も健康な家』を造ることができました。これは建築のプロとして、良心の呵責にとらわれ、責任を感じるからこそできた家です。
《ボイント》
※壁内結露とは?
外気温と内気温の温度差により壁内に水滴が付く現象
(コップに付く水滴と考える)
※腐れやカビの発生の三要素とは?
暗い所、通気が無い所、湿気が多い所
■高気密、高断熱だけでは四季のある日本ではだめであることを知っていますか?
高気密、高断熱の先進国である、北欧米の住宅が、日本の住宅の進歩に、大きく貢献したことは、間違いは無いと思います。しかし、四季のある日本に、同じ断熱工法を持ち込んだことが、間違いだったのです。
北欧米では、壁内等に、密度の高い繊維系の断熱材(グラスウールやロックウール)を、ぎっしりと詰め込んだ内断熱工法です。その内断熱工法は、一歩間違えると大変危険な要素を持っています。また、その繊維材が厚くなればなるほど、危険が増すと考えて良いでしょう。
防湿対策や雨水、雨漏れ対策が完全でなけれぱ、ピンホール(針の穴)からでも湿気(水分)が浸入して、腐朽菌を発生させ、木材、いや、家を腐らせ、また人体までも、知らない間に蝕んでいきます。いわば、家の命どころか、人の
命まで短くすると言っても、過言では無いと思います。
■だからこの家しかないのです。
そこで、当杜が開発した家を、ご説明させて頂きます。
夢を叶えたユメ・ソーラーシステム(外断熱内壁自然通気工法)です。この工法は、限り無く自然にこだわりました。温かい空気は上昇し、冷たい空気は下降する性質や、木材が自然呼吸できるようにして、木材の強度が一番出るといわれる含水量を、15%前後に保持し、構造材の強度を守れるように工夫されています。全体的に説明すると、屋根や壁から浸入しようとする熱気や寒気を遮断し、壁内に自然の空気を流通させ、室内を一定温度に保つシステムです。
屋根は厚さ45m/mのスタイロフォーム(断熱材)を配置し、二重タル木、二重野地板工法で、厳しい太陽熟さえも伝導させません。また、壁にも厚さ30m/mのスタイロフォーム(断熱材)を配置し、通気胴縁の上にさらに厚さ35m/mのALC板を貼ることにより、より一層断熱効果が増し、室内への熱気や寒気の浸入を防ぎ、室内の温度を一定に保つことができます。
室内は自然木をできるだけ使用し、人体や生活から来た湿気や臭いを吸わせ、必要に応じて自然に室内に戻すようにしています。それだけでは完壁といえないので、決められた計画機械換気により、一年中快適な住居が提供できるシステムです。高温多湿な日本独特の気侯にも対応できるように設計されており、湿気を停滞させず、カビや腐れの原因を作らないように工夫されています。
夏涼しく、冬暖かい、家にも人にもやさしい、住み良い住宅です。
ぜひ、この家にお住みになり、家も体も健康な生活をお楽しみください。
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